当社は、無人航空機の登録講習機関として航空法に 基づく登録を受けた機関であり、当該機関の運営や学科試験及び実地試験に関する講習内容の一定水準確保に係る講師や施設・ 設備等の要件を設け、これに適合する機関を登録(登録講習機関)することとし登録講習機関において課程を修了した者について は、国家試験(実地試験)の全部を免除することが可能です。
マルチローター(ドローン)については全ての教習に対応しております。(一等、二等の基本、目視内、昼間飛行、25kg未満の限定解除)
また、ヘリコプターの一等、二等資格については現在準備中です。ご興味ある方には準備でき次第、ご連絡差し上げます。その旨をお伝えください。
当社でのドローン教習について

ドローンの教習内容として、学科・実技(実地)、修了審査(実技、学科)があります。
学科については、スクール形式で複数の教習生が同じ教室で受講する場合もございます。実地につきましては、マンツーマンでの指導が基本になりますので、予定やコースは個人の習熟度合いに応じての対応になります。
複数名でも受講可能ですが、その際の時間数を人数で割るため3人で3時間受講=1人で1時間受講と同じ時間数になります。グループ受講の方が楽しめるかもしれませんが、待ち時間が長くなり拘束時間も長くなります。
実技ではマンツーマンでの受講になるため、講師と受講生の予定を合わせて実施になります。平日、土日祝日問わず調整可能です。昼間飛行の限定解除(夜間飛行)のみ、日没後一定の明るさを下回るまで待ってからの実技開始になります。(目安として日没後30分経過後から)
一部農業用ドローンでは、国家資格取得後に民間資格を取得しやすいように短縮日程で受講が可能な機種もあります。国家資格と農業用ドローン資格を同時に取得される場合、お得なセットプランもございます。
登録講習機関としての当社の特徴について

30数年間の無人航空機の教習施設・専門会社としての経験や実績、ノウハウを伝授します。
当社独自の適正試験導入により、受講生の特徴や傾向を判断し最適な技能向上方法を模索します。(入校時に実施頂きます。)
当社の卒業生には、安全研修会へのご招待を致します。年2回開催、最新の航空法や事故・不具合情報の共有、最新の無人航空機の活用情報などがあり、制度変更時には各種勉強会も開催します。
ドローン専用シミュレーター、トイドローン、25kg以上の機体など幅広く機体をそろえております。多くの種類の機体に触れて頂くことで、操縦できる気がするだけではなく、実用可能な操縦スキルの習得のためにサポートします。
実際に出題された問題や似た問題を、弊社独自に作成した問題集もございます。学科試験受験前の最終確認にご利用いただけます。
また、女性講師も在籍しておりますので、初学者の女性も安心してご受講いただけます。
ドローン教習の必要日数、必要時間数について
教習に必要な時間数としては、次の通りです。
一等初学者 | 一等経験者 | 二等初学者 | 二等経験者 | |
学科 | 18時間以上 | 9時間以上 | 10時間以上 | 4時間以上 |
実技 | 50時間以上 | 10時間以上 | 10時間以上 | 2時間以上 |
目視内 | 7時間以上 | 5時間以上 | 2時間以上 | 1時間以上 |
昼間飛行 | 1時間以上 | 1時間以上 | 1時間以上 | 1時間以上 |
25kg未満 | 2時間以上 | 1時間以上 | 2時間以上 | 1時間以上 |
※時間数には飛行前の準備、飛行後の点検や飛行日誌への記載など飛行させる際のすべての準備と事後点検も毎回含まれます。
所要日数目安(学科6時間/日、実技4時間/日で計算)
所要日数目安 | 一等初学者 | 一等経験者 | 二等初学者 | 二等経験者 |
学科 | 3日 | 2日 | 2日 | 1日 |
実技(基本) | 14日 | 3日 | 3日 | 1日 |
目視内 | 2日 | 2日 | 1日 | 1日 |
昼間飛行 | 1日 | 1日 | 1日 | 1日 |
25kg未満 | 1日 | 1日 | 1日 | 1日 |
学科試験、修了審査 | 1日 | 1日 | 1日 | 1日 |
合計 | 22日 | 10日 | 9日 | 6日 |
※これに修了審査が加わります。補講なしの場合を想定しての日数です。お急ぎの場合、1日あたりの受講時間数を増やすことも可能ですが、集中力や実用的な操縦技能の向上を考えると、あまりお勧めしません。経験者が限定解除を行う場合、目安日数よりも早く修了できる可能性もございます。
よくあるご質問について
追加での教習時間についてのご質問が、非常に多くなっております。
追加の教習時間は平均でどの程度ですか?私なら何時間ぐらいですか?………知らんがな。というのが正直なところです。平均値の場合、弊社の過去の受講生(農業用無人ヘリ、農業用ドローン)の受講が多く、平均値が良くなってしまっています。
また、ご自身の年齢や感覚により大幅に差が生じます。弊社でもできる限り追加教習、再試験は実施したくありません。そのため、進捗が遅れている場合は、自主練習をお願いしますし、シミュレーターであれば追加費用無しでご利用いただいても構いません。
二等で追加無しで終える目安として、風速3~5m/s、GPS無しの環境で安定したホバリングができる。(半径1mの円内にとどまり続けることができる。)対面時に操作を間違えず、円滑に行うことができる。継続的にドローンを飛行させている。全てクリアしているようであれば、追加無しの可能性が高いです。(最も問い合わせの多い40~50代を想定)
法人様でのご受講の場合、追加費用無しのプランもございます。追加費用の申請は、気まずい。追加分は自己負担になる。などの方は、ご安心してご受講いただけます。
ドローン教習時の注意点について
登録講習機関は、自動車教習所のイメージですが(卒業したら実地試験免除)初学者と経験者とコースがわかれております。経験者の実技レベルや習熟度によって差があり、不安であれば初学者コースでの入学を検討する、実技受講日の日程を空け自主練習に励むなどの対策が必要です。経験者、初学者のコース選択については、受講希望者の自己申告となりますが、不安な場合は事前にご相談ください。
時間数は目安(○○時間以上)なので、修了審査に通らない技能であれば何度でも再受講、再審査の必要があります。二等はGPS機能をONにした状態のため風の影響はほぼ受けませんが、一等はGPS機能OFFでの審査、練習になります。
審査は限定解除の項目毎に必要なため、すべて限定解除する場合4回の修了審査が必要になります。(学科に関しては、ドローン、ヘリコプター、飛行機全てが共通です。)一日で全て実施することもできますが、受講生はすごく疲弊します。日程に余裕がある場合は、複数日に分けて実施することをお薦めします。
ドローン教習時の一部免除について
事前に学科試験のみご自身で合格し、実地試験をチャレンジしなかった、不合格になったため登録講習機関で実技を受講したいという方もいらっしゃると思います。
学科教習の免除についても、受け付けておりますので入校手続きの際にご連絡ください。また、経験者、初学者での学科講習時間も異なります。
学科教習の免除をご希望の場合、申し込みの際に以下の手順でご準備ください。
無人航空機操縦士試験申込システムへログインする。↓

ログイン後のトップページから申し込み履歴を選択(画面左側)↓

学科試験受験結果を選択↓

申し込み内容の確認を選択↓

学科試験の結果が表示されます↓

こちらのページをスクリーンショットで事前にお送りください。最後の結果は、合格or不合格しか表示されないため、一等、二等については入校時に再度確認させていただきます。
教習料金について
教習料金については、入学前もしくは入学時に一括しての前払いになります。(高額になりますので、振り込みでのお支払いをお願いいたします。)
法人での受講の場合請求書払いも可能ですが、事前に確認させていただく場合がございます。
補講、再審査分につきましてはその都度お支払いいただく予定です。補講などがなるべく生じないように努めますが、補講が生じそうな場合は、習熟度により事前にお伝えさせていただきます。
当社までのアクセスについて
お車でお越しの際、当社は東金ICよりすぐです。住所:千葉県東金市丘山台1-9-4
電車でお越しの場合、JR大網駅、JR東金駅からそれぞれタクシー、車で15分程度かかります。
遠方からお越しの方、宿泊施設を利用してご受講の方はご相談ください。